ゴーヤのおすすめ映画ブログ

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映画『ダンボ』(2019/3/29公開)感想・あらすじ・ちょっとネタバレ「“奇跡”が飛び立つーー」

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<出典:ディズニー公式>

 最近ディズニー映画の実写化がすごい増えてきました。

 ゾウの耳が大きいのはみんな知っていますがその中でもひときわ大きい耳をしている赤ちゃんゾウが実写映画化‼︎チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督が贈る新しい「ダンボ」がはじまる。

 世界中で愛されているこの映画が鬼才ティム・バートンのファンタジックな世界観でどのようになるのか楽しみです( ^ω^ )

 

 キャスト陣も『ファンタスティックビースト』出演のコリン・ファレル、『スパイダーマン:ホームカミング』のマイケル・キートンなどハリウッド常連キャストが集結し、子役にも注目が集まります。

監督情報

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<出典:natalie.mu>

 代表作はバットマンシザーハンズチャーリーとチョコレート工場など多くの作品を手がけた映画監督、映画プロデューサー で実写作品だけでなくアニメ作品やテレビ番組などにも参加している。

 彼の作品に出演するキャストには、コメディアン(元含め)や起用前にホラー、SF、ファンタジーに出演した人物が多いのが特徴。

 映画以外にもイラストレーター、写真家として芸術部門でその才能を発揮している。

 

 彼はもともと大学卒業後にディズニースタジオでアニメーターとして働いていました。

キャスト

ダンボ

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 <出典:ディズニー公式>

 メディチ・サーカスで生まれた象の赤ちゃん。生まれながらに大きな耳を持つ。 (公式HPより)

コリン・ファレル〈役:ホルト・ファリア〉

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<出典:ディズニー公式> 

 メディチ・サーカスで曲芸乗りだった元看板スター。ミリーとジョー二人の子供を持つ。 (公式HPより)

 アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされた経歴があり、テレビシリーズへの出演や2003年にはセレブリティなどの報道を掲載する雑誌『ピープル(英:People)』で「最も美しい男50人」に選ばれた色男。

ニコ・パーカー〈役:ミリー・ファリア〉

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<出典:ディズニー公式>

 ホルトの娘。ホルトを手伝って、ダンボを世話する。 (公式HPより)

フィンリー・ホビンズ〈役:ジョー・ファリア〉

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<出典:ディズニー公式>

 ホルトの息子。姉のミリーとともにダンボの世話をする。 (公式HPより)

マイケル・キートン〈役:V・A・ヴァンデヴァー〉

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 <出典:公式HPより>

 ニューヨークの巨大テーマパーク“ドリームランド”を経営しているやり手の起業家。 (公式HPより)

 数多くの映画、テレビシリーズに出演しておりゴールデン・グローブ賞、エミー賞などにノミネートされた名俳優。

 ティム・バートン監督のバットマンでは初代ブルース・ウェイン/バットマンを演じ、ジブリシリーズ紅の豚の英語版で主人公ポルコ・ロッソの声優やピクサー製作のトイストーリー3』でバービー人形のボーイフレンドであるケン役も担当した。

ダニー・デヴィート〈役:マックス・メディチ

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 <出典:ディズニー公式>

 「メディチ・ブラザーズ・サーカス」の団長。サーカスの経営悪化に悩んでいる。 (公式HPより)

 映画、テレビの出演だけでなく自信が監督や製作などに加わり作品を残している。

 マイケル・キートンとともにバットマン リターンズに出演し、敵(ヴィラン)役ペンギンを演じた。ペンギンに推薦したのはジョーカー役のジャック・ニコルソン。

エヴァ・グリーン〈役:コレット・マーチャント〉

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<出典:ディズニー公式> 

 ニューヨークの巨大テーマパーク“ドリームランド”の看板スター。空中ブランコの曲芸師。 (公式HPより)

 英国アカデミー賞ライジング・スター賞を受賞した経歴を持つフランスの女優。

 演劇学校で学び、舞台での演技力と美貌で見出され映画デビュー。2006年に『007 カジノ・ロワイヤル』ボンドガールに選ばれ、俳優業だけでなくモデルとしても活躍している。

あらすじ

そのままの姿で、きっと輝けるーー

 

 サーカスに、愛らしい子象が誕生。“大きすぎる耳”をもった子象は“ダンボ”と呼ばれ、ショーに出えんしても観客から笑い者に。

 ある日、ダンボの世話を任されたホルトの子供ミリーとジョーが、悲しむダンボを元気づけるため遊んでいると、ダンボがその“大きな耳”で飛べることを発見する。

 

 “空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボを利用し金儲けを企む興行師によって、ダンボは母象ジャンボと引き離されてしまう。

 母を思うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕われた母を救い出す作戦がはじまるーー! (公式HPより)

youtu.be

感想

 結末に驚き!?原作の表現をティム・バートンらしい形に表現された1作。

 

ティム・バートンの特徴ってこれだと思うんです…

    家族愛や自分以外もみんな救われる(結果的に)物語は監督の作品に多いのではないのでしょうか。

    主軸になる登場キャラクターが生まれた時から“変わってる”のも特徴ですね。

 

    バットマン』のブルースは裕福な家庭に生まれるが両親が殺される、シザーハンズは普通の手じゃないから相手を傷つける、チャーリーとチョコレート工場は実家が歯医者で甘い物を与えられなかったなど…

    なので『ダンボ』も普通のゾウとは違う耳を持ってるので構成はバートンの得意な形ではないかな?と思います。

 

 特に動物が主人公として出てくるディズニー作品に人間を加えて実写化するのって本当は難しいと私的には思います。

 現実では喋らないですし、サポート役のティモシー・マウスも表向きには出ないと思ってたので下記で原作との違いと全体を見た感想を書きます。(ちょっとネタバレ)

 

原作にあって今作になかったのは…(ネタバレ注意)

 こういう実写化作品に結構あるのが原作の一部をカットしたり、エンディングが違うルートだったりしますが今作は省かれている部分が少ないのにまとまっててビックリ(°▽°)

 物語はサーカスが次の街へ向かうため蒸気機関車に乗って移動します。フォルムが原作に似て顔みたいなパーツ配置になっていて曲も映画用にアレンジされていて景観を壊さずにスタートしました。

 

 ダンボの生まれるシーンではコウノトリが赤ちゃんを運んでくるのは有名なお話ですが今回も登場します。ダンボを運んだりはしませんが生まれる夜に母親の前を飛んでいき運んだかのような演出。

 生まれてちょっと経つと飛べることが判明します。ここが少し違うところ①です。子供たちと遊んでてくしゃみをしたときに飛びます。発想がおもしろいですねww原作ではお酒を飲んだ勢いで飛びます。

 

 そのあとは母象のジャンボはダンボを守りたい一心で危害を加え閉じ込められます。閉じ込められた檻も原作のような書き込みと鎖をされてました。

 結局母親は売りに出されてしまい買い戻すためにダンボがショーで空を飛んで稼ごうと発案(ミリーとジョーが)。火事の現場を模したショーは原作まんまでしたがダンボの役は少し違いました。

 記事になり一躍有名に…そこにマイケル・キートン(役:V・A・ヴァンデヴァー)が自身の運営する施設“ドリームランド”に誘い、団長のメディチは承諾します。この部分からは完全オリジナルになります。

 

 ドリームランドではダンボとエヴァ・グリーン(役:コレット・マーチャント)が共演することに。ティモシーが出れない代わりかなと思います。

 ショーはいろいろあって失敗(若干成功)に終わりダンボは別のアトラクションでお母さんと再会します。

 もともとのサーカス団員は解雇されてしまいますがジャンボが殺処分されると知り助けようと計画を立てます。無事助け出すことができるのでしょうか⁉︎

 

 といった感じです。

 

最後に

 時代背景もふまえてうまいことまとめてましたねぇ。ミリーとジョーのお母さんが亡くなったのが“インフルエンザ”というのも1900年代初期らしさがありました。

 ただドリームランドの話を入れる関係で飛べるのに気がつくのがとんとん拍子になりすぎじゃないかな?と思います。「もう飛んだ‼︎」が正直な感想。

 でも後半は持ち直していき、エンディングは「よかったなぁ。アジアゾウって絶滅危惧種だし」となります。現代社会の今を少なくとも感じることができます。

 

 あと今回ダンボは飲酒しません。でも飲酒したときに見た夢(幻覚)は別で出てきます。

 ここで来たか…出てこないと思ってた…

 

 次の実写ディズニー映画は『アラジン』(6月)と『ライオン・キング』(8月)がありますので楽しみです。

 アラジンではジーニー=山寺宏一さんが吹替しますので楽しみ倍増‼︎

 というわけで今回はこの辺で( ^ω^ )