ゴーヤのおすすめ映画ブログ

新作映画、レンタル映画などの情報中心に掲載。たまにマンガ、アニメに関するイベントについても書きます‼︎

映画『ハンターキラー潜航せよ』(2019/4/12公開)感想・あらすじ・ちょっとネタバレ「そこは音だけが《見える》戦場」

f:id:go-yablog:20190317225513j:plain

<出典:eiga.com>
 1980年代から2000年代初めにかけてヒットを出してきた〈潜水艦モノ〉だが最近はこのテーマの新作はめっきり出なくなってしまった。現実とフィクションに差が生まれ現実が置いていかれたのも理由の一つだが今作は少し違うようだ…

 まず原作小説の執筆者に潜水艦の元艦長が加わっているのがかなり大きい。現場にいた人物が加わることで「最新鋭の潜水艦をリアルに描いた物語」と言われ、アメリカでベストセラーを記録した。

 

 その映画権を【ワイルド・スピード】シリーズの製作陣が獲得し、《本物》の追求のため国防総省と米海軍の協力のもと撮影することに成功。

 深海に潜む密室で音と経験による判断だけで戦う緊迫感と予想できない危機を製作陣がどのように表現するのか注目の作品だ‼︎

キャスト

ジェラルド・バトラー<役:ジョー・グラス艦長>

f:id:go-yablog:20190406222855j:plain

 <出典:公式HPより>

 1969年、イギリス・スコットランド生まれ。12歳の時子役としてミュージカル「オリバー!」に出演。

 トゥームレイダー2『タイムライン』(03)などに出演し、オペラ座の怪人』(04)では主演ファントムを演じ、一躍スターとなる。その他には『P.S.アイラヴユー』(07)『幸せの1ページ』(08)『キング・オブ・エジプト』(16)『ジオストーム』(17)『ザ・アウトロー』(18)などがあり『ヒックとドラゴン』シリーズ(10、14)では声の出演もするなど、次々と話題作に出演している。 (引用:公式HPより※一部中略 )

ゲイリー・オールドマン<役:チャールズ・ドネガン総合参謀本部議長>

f:id:go-yablog:20190406224849j:plain

<出典:公式HPより>

  1958年、イギリス・ロンドン生まれ。1979年に舞台俳優としてのキャリアをスタートさせ、86年『シド・アンド・ナンシー』で映画デビュー、セックス・ビストルズのシド・ヴィシャスを演じる。

 その後、『JFK』(91)『ドラキュラ』(92)『トゥルー・ロマンス』(93)『レオン』(94)『フィフス・エレメント』(97)『エアフォース・ワン』(97)など多くのハリウッド大作で活躍。2000年代は、最も成功した映画シリーズの2本、『ハリー・ポッター』(04〜)シリーズにハリー・ポッターの名付け親シリウス・ブラック役で、『ダークナイト』(05〜)シリーズにジム・ゴードン刑事役で出演。 (引用:公式HPより※一部中略)

 コモン・センス<役:ジョン・フィスク海軍少将>

f:id:go-yablog:20190406230117j:plain

<出典:公式HPより>

  1972年、アメリカ・シカゴ生まれ。92年にデビューして以来、激動のヒップホップ・シーンで20年近くにわたり第一線で活躍するグラミー賞歌手である。

 95年にコモンに改名(出生名は別名)し、07年からは俳優としても数多くの作品に出演。近年の出演作に『グラインド・イリュージョン』(13)『ラン・オールナイト』(15)『スーサイド・スクワッド』(16)『ジョン・ウィック:チャプター2』(17)などがある。 (引用:公式HPより※一部中略)

 リンダ・カーデリーニ<役:ジェーン・ノーキスト>

f:id:go-yablog:20190406231814j:plain

<出典:公式HPより>

 1975年、アメリカ・カリフォルニア生まれ。『Return』(11・未)で高く評価され、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされる。

 大ヒットTVシリーズMAD MEN マッドメン」(13〜15)でエミー賞にノミネートされる。その他の出演作は、TVシリーズER 緊急救命室」(03〜09)、『ブロークバック・マウンテン』(05)『スーパー!』(10)アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(15)TVシリーズ「ブラッドライン」(15〜17)『ファウンダー ハンバーガー帝国の秘密』(16)など。 (引用:公式HPより※一部中略) 

 トビー・スティーヴンス<役:ビル・ビーマン>

f:id:go-yablog:20190406233335j:plain

<出典:公式HPより>

  1969年、イギリス・ロンドン生まれ。父は俳優のロバート・スティーブンス、母は女優のマギー・スミス、弟はクリス・ラーキンという俳優一家に育つ。

 映画では『007/ダイ・アナザー・デイ』(02)の悪役で知られている。主な出演作に『十二夜』(96)『オネーギンの恋文』(99)『ザ・マシーン』(13)など。 (引用:公式HPより※一部中略)

 ミカエル・ニクヴィスト<役:アンドロポフ艦長>

f:id:go-yablog:20190407093856j:plain

<出典:公式HPより>

 1960年、スウェーデンストックホルム生まれ。スウェーデンで最も有名な俳優の一人。イタリア人の父とスウェーデン人の母の元で育つ。

 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)でトム・クルーズと共演、『ミレニアム』三部作(09)で、ノオミ・ラパスと共演し、型破りな記者ミカエル・ブルムクヴィスト役を演じる。17年、肺がんのため56歳で逝去。 (引用:公式HPより※一部中略)

 

あらすじ

攻撃型原子力潜水艦✖️ネイビーシールズが強力タッグ

呼吸音すら命取りの深海で、ミッションを遂行せよ。

 

 ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が姿を消した。ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜“ハンターキラー”は捜索に向かった先で、無残に沈んだロシア原潜を発見、生存者の艦長を捕虜とする。

    同じ頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明する。

 

    未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには限りなく0に近い成功率の任務が下る。それは、絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域への潜航命令でもあった。

    グラスは任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが・・・。世界の運命は、一隻の潜水艦に託されたーー。    (引用:公式HPより※一部中略)

youtu.be

感想

    頼れるのは仲間と己の経験のみ!目視出来ない密室で繰り広げられる緊迫感はハンパないって…

 

    ストーリーの進行は少し荒いと思う部分もあるが細かいところがないのでサクサク進んでも違和感がなく気にならない程度。

    海底シーンなんかは音を頼るストーリー構成上あえて暗くて見えにくい部分が多く(まぁ海底って見えるもんじゃないですが笑)艦内のやりとりが常に緊張状態で見てるこっちもドキドキ( ゚∀ ゚)

 

    艦長の経歴が異例(兵学校に行ってない)なので周りと違いぶっ飛んだ指示でまくりで一緒に乗ったら何回死ぬかと思うことやら…命何個あっても足りませんね笑

    予告内の世界を揺るがす陰謀は正直近現代に起きてもおかしくはないです。世界行政に詳しい訳じゃないですが0ではないのは現実のニュースとか見てて思います。

 

    あと予告見て気づいてる方も多いと思いますがアクションなんかはほとんどないです。後半に少し出る程度。

    そこが着眼点ではないので『ワイルド・スピード』のスタッフですがまた違ったスリルの表現と人間性を主にしてます。国が違えど同じホモ・サピエンスとして関わる、信じるという感じ。

 

    ※以下からはちょっとネタバレしながら個人的に欲しかった点をお話します。

 

ここがもうちょい欲しかった…

    最初に潜水艦の艦長抜粋の際に過去のカットとかが出なかったのは勿体ないかなと思います。よりグラス艦長がどんな人間なのかを表に出した方が各シーンでの選択がしっくり来るんじゃないか?!って考えてました。

    「艦長誰々にします。」「わかった。」みたいな淡々さで「艦長でしょ?!もうちょいどんな人か教えて〜(*_*)」でスタート。

 

    その後、話が進んで地上でネイビーシールズが登場して任務に付きますが相手は海底にいて通信できません。なので敵の基地から情報盗んで場所探すのかと思ったらそれもなく最後偶然目の前に出てくるのでちょっと出来すぎじゃないかな…っていっても他は十分満足。 

最後に

    国防総省と海軍が協力したからこそこのリアリティが実現したんですね(^-^)実際の乗組員の動きとか通信本部とかこんな感じなんでしょう。

    この系統の作品は久しぶりに見ましたがいいものです。特に“人”が出てる作品って何かしら感じ取るものがあり終わったあとの満足感がスッキリしてますね。座禅くんだあとみたいな。

 

    あとなぜか年齢層が高かったです。おそらく50後半~70代ぐらいがすごく多かったです。

     でも若い私でも見やすい作品でした!!

 

    それでは今回はこの辺で´ω`)ノ